「昆虫記」で知られる昆虫学者・ファーブルはどこの国の人? - 四択問題
昆虫って、子どもの頃は大きな存在でしたよね。いや、サイズがとどうこうとかじゃなくて、「存在」が大きかったという意味です。
身近だったというか、気にしていたというか、その分怖かったり可愛かったりという存在であったんですよね。今は日常で昆虫のことを気に掛けるのは数年に1分ぐらいでしょうか。大人って嫌ですね。
後世に昆虫学者と名を残した人でなくとも、様々な分野で名前を残した人の幼少の頃の伝記を読むと昆虫に興味を持っていた人が少なくないような気がします。昆虫、虫ですが虫がやっぱり小さい頃は身近な存在で友だちであったり、怖い存在であったりしても、やはりその存在に興味を持ち徹底して興味を追求する人たちだったんだろうなという気がします。その興味、いわゆる好奇心が後に成長しても虫にとどまらないその他の分野においても発揮され、後世に名を残すようになったのではないでしょうか。
虫に尋常で内好奇心を持ってる子供がいれば期待大なのでは。
さて、今回の問題と回答は?
「昆虫記」で知られる昆虫学者・ファーブルはどこの国の人?
・アメリカ
・イギリス
・ドイツ
◎フランス