江戸時代の石鹸「しゃぼん」は、洗う目的以外にどんなことに使用されていた？ - 四択問題

　しゃーぼん玉飛んだ？って言われても、もういつシャボン玉を飛ばしたかさっぱり覚えていません。あれって結構やってるうちはハマってしまうんですよね。もっと大きく出来るはず。もう一回！みたいな感じで。

　シャボン玉を想像するとなぜか喉元にシャボン玉を作る溶液の味が甦って来るんですけど、小さい頃ってうまく息を吹き続けることが出来ずに、ついつい飲み込んでしまうんですよね。何度もそうやって飲み込んでしまったからかなー

　そう言えば、「しゃぼん」という言葉の由来というのも何かのクイズで聞いたことがあったような気がします。でも、答えが出て来ません。元々外来語じゃなかったかな。間違ってたらごめんなさい。

　しゃぼんって色々利用できそうですけど、全部「洗う」ことに関係するんですよね。「洗う」こと以外って何だろう…

さて、今回の問題と回答は？

問題と回答

江戸時代の石鹸「しゃぼん」は、洗う目的以外にどんなことに使用されていた？

◎胃腸薬

・調味料

・香水

・防虫剤